【クロン導入インタビュー008】「医療の形は変化する。柔軟に変化に適応していく必要がある」

平岸脳神経クリニック

  • 脳神経外科
  • 神経内科

「医療の形は変化する。柔軟に変化に適応していく必要がある」 – 及川光照院長

今回は北海道札幌市にある平岸脳神経クリニックの及川光照院長にクロンを導入した経緯についてインタビューに答えていただきました。北海道の冬は雪が降り積もり、通院するのも困難だと聞きます。こちらのクリニックでは慢性頭痛の治療等にクロンをご利用いただいています。

オンライン診療に関心を持たれた背景を教えてください

インターネットが普及している中、医療も進化せざるを得ない状況であると思っています。これまではクリニックや病院に足を運び、対面での診療を受けるのが当たり前でしたが、テレビ通話を用いて自宅や職場から診療が受けられれば、患者さんに対して“時間”と“費用”の両方においてメリットがあると思います。

他社のサービスと比較した結果、クロンを選択した理由を教えてください。

(2018年1月現在)対面診療と比べ、遠隔診療は診療報酬が下がります。遠隔診療の認知度が十分とは言えない中、初期費用や月額利用料が必要になると、経営の観点からリスクが大きいと感じました。クロンを利用するコストは、クリニック側が負担する料金はクレジットカードの利用料のみで、少人数の患者さんからでも遠隔診療を始められます。また、通常の診療との両立も可能な利用ができ、無理なく続けられます。

どのような患者さんにクロンを勧めていますか?

北海道の冬は厳しく、積雪のため通院が困難な地域が多くあります。当クリニックでも100km以上離れている所から来院される方もいます。そのような方には、クロンのパンフレットをお渡しして、遠隔診療をお勧めしています。まだ、遠隔診療の認知度が高くないため、始めは戸惑われる方が多いですが、時間とともに解消されるでしょう。

周りの先生や知人からの反応はありますか?

遠隔診療に興味のある知り合いの先生から連絡がきました。そのときにはクロンを勧めています。

Clinic Information

  • 平岸脳神経クリニック
  • ホームページ:http://www.hbn-cl.com/
  • 住所:北海道札幌市豊平区平岸5条13丁目4-3
  • 電話番号:011-818-0055

Doctor Profile

及川光照(おいかわ・みつてる)

平成9年東京医科大学卒業後、中村記念病院 脳神経外科に入局。中村記念病院関連施設、東京女子医科大学での研修を経て、中村記念病院 副部長となり、平成26年11月より現職。