【クロン導入インタビュー007】「時間がないことを理由に通院を断念する人を減らしたい」

いしべ耳鼻咽喉科

  • 耳鼻咽喉科

「時間がないことを理由に通院を断念する人を減らしたい」石部司院長

2017年の7月にcuronを導入していただいた滋賀県守山市にあるいしべ耳鼻咽喉科の石部司院長にcuronを導入したご印象・ご感想などインタビューに答えていただきました。“患者さんの目線に立った、患者さんにやさしい診療所”をキャッチフレーズに日々診療をされています。

遠隔診療(オンライン診療)を導入した背景はありますか?

石部先生「これまで遠隔診療が離島へき地に限ったものだったが、2015年に事実上可能になったと知り、興味を持ちました。精神科の先生ですでに遠隔診療を導入している先生がいらっしゃって、耳鼻科での導入メリットがあるか検討していました。最終的には、花粉症などの慢性的な疾患で、一定期間薬を服用する必要があるものは、患者さんの利便性も高いと考え、導入を決定しました。」

他社のサービスを複数検討されたと伺いましたが、その中でクロンを導入した理由を教えていただけますか?

「初期費用が掛からない点が大きいです。何十万もかけて遠隔診療を導入して、患者さんが一人しか利用してくれなかったら経営的に厳しいと言わざるを得ません。他社のサービスは月々の利用料も高く、多くの患者が見込めない状態では導入は厳しいです。」

curonを使っての診療を行ってみてどうですか?

「テレビ通話での診療は特に不自由を感じなかったし、導入初期は事務スタッフが少し戸惑うことはありましたが、すぐに慣れたので問題ありませんでした。医療機関側が新しい機械を購入する必要もなく、普段から使用しているパソコンを使えることや、患者さんもスマホアプリにログインするだけなので、特に複雑なことがありませんでした。アプリの入力画面もあれ以上簡単なものは難しいと思います(笑)」

どのような患者さんにcuronを勧めていますか?

「花粉症でシーズン前に薬が欲しい方にぜひ使って欲しいと思っています。当院は月々1500人くらい利用があって、そのうち900人から1000人ほどはアレルギー性鼻炎の患者さんです。特に花粉症の季節になると薬の処方だけを希望する人も多く、そのような方々にはcuronが便利だと考えています。クラブや塾で忙しい中・高校生や仕事でなかなか通院できないサラリーマンなど、時間がないという理由で通院できない人を減らしたいと思っています。」

「年齢層の高い患者さんにも満足していただけています」

「60代の女性の方で1ヶ月半から2ヶ月に一回来院される患者さんがいらっしゃるのですが、少し遠方に住まれており、橋を通行するにも料金が必要で、加えて時間も掛かるものですから頻繁に通院するのは大変そうでした。クロンを勧めてからは「便利になっていい」と好評です。」

Clinic Information

  • いしべ耳鼻咽喉科
  • ホームページ:http://e33.jp/index.php
  • 住所:滋賀県守山市吉身2丁目6番51号
  • 電話番号:077-582-1334

Doctor Profile

石部司(いしべ・つかさ)

1978年関西医科大学卒業、1982-84年テネシー大学シェークリニック留学、1985 年関西医科大学大学院卒業、1986年関西医科大学耳鼻咽喉科講師、1987年いしべ耳鼻咽喉科開業