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オンライン診療 関連用語集 Powered by curon

電話等再診料とは

  • 【読み】 でんわとうさいしんりょう
  • 【呼称】 -

【概要】

当該保険医療機関で初診を受けた患者について、再診以後、患者又はその看護に当たっている者から電話等によって治療上の意見を求められて指示をした場合、電話等診療料を算定することができます。

なお、定期的な医学管理を前提として行われる場合は算定できません。

 

【診療報酬】

電話等再診料 73点/月

 

【オンライン診療と電話等再診療】

2018年3月以前には認められていた、電話等再診による定期的な医学管理を前提とした遠隔での診察は、オンライン診療料として整理されました。2018年3月以前と、4月以降の違いについては以下の図をご覧ください。

電話等再診料とオンライン診療の違い

(出典:curonサービスご案内資料)

 

電話等再診料は、定期的な医学管理を前提としての算定ができません。つまり、患者に対してビデオ通話などを用いたオンライン診察を行う際、定期的な医学管理を目的とする場合は「オンライン診療料」を算定し、一定の緊急性が伴う予定外の診察などの場合は「電話等再診料」を算定することとなります。

 

【留意事項】

・現在、定期的な医学管理を前提とした場合は当該診療料は算定出来ませんが、平成30年3月31日以前に、3月以上継続して定期的に、 電話、テレビ画像等による再診料を算定していた患者については、一連の診療が終了するまでの間、当該再診料を引き続き算定することができます。その場合には、時間外加算、休日加算、深夜加算又は夜間・早朝等加算は算定できません。

・電話、テレビ画像等を通した指示等が、同一日における初診又は再診に附随する一連の行為とみなされる場合、時間おきに病状の報告を受ける内容のものである場合等には、再診料を算定できません。

・ファクシミリ又は電子メール等による再診については、再診の求めに速やかに応じた場合に限り算定できるものとし、この場合は、診療録に当該ファクシミリ等の送受信の時刻を記載するとともに、当該ファクシミリ等の写しを貼付する必要があります。

・当該再診料を算定する際には、厚生労働省告示第43号第2章第1部の各区分に規定する医学管理等は算定できません。

 

【参考文献】
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正する件(告示)」(平成30年厚生労働省告示第85号) 
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知) 別添1」(平成30年3月5日保医発0305第1号) P.11以降
厚生労働省「疑義解釈資料の送付について(その8)」(平成30年10月9日) P.3以降
curonサービスご案内資料
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