多くの医師が選ぶ安心の
オンライン診療サービス

オンライン診療 関連用語集 Powered by curon

小児科療養指導料とは

  • 【読み】 しょうにかりょうようしどうりょう
  • 【呼称】 -

【概要】

小児科のみを専任する医師が作成する一定の治療計画に基づき療養上の指導を行った場合に限り算定できます。治療計画を作成する医師が当該保険医療機関が標榜する他の診療科を併せ担当している場合にあっては算定できません。ただし、アレルギー科を併せ担当している場合はこの限りではありません。

【対象疾患・患者】

・15歳未満の入院中以外の患者で以下のような疾患を持つ、または状態にある者

脳性麻痺、先天性心疾患、ネフローゼ症候群、ダウン症等の染色体異常、川崎病で冠動脈瘤のあるもの、脂質代謝障害、腎炎、溶血性貧血、再生不良性貧血、血友病、血小板減少性紫斑病、先天性股関節脱臼、内反足、二分脊椎、骨系統疾患、先天性四肢欠損、分娩麻痺、先天性多発関節拘縮症、都道府県知事が指定する医療機関(以下「指定小児慢性特定疾病医療機関」という。)に通う小児慢性特定疾病にかかっている児童、人工呼吸器を装着している障害児、その他の日常生活を営むために医療を要する状態にある障害児

・6歳未満で、かつ、出生時の体重が1,500g未満であった入院中以外の患者

 

【診療報酬】

270点/月

 

【留意事項】

特定疾患療養管理料、難病外来指導管理料、小児悪性腫瘍患者指導管理料を算定している患者については算定できません。

・人工呼吸器管理の適応となる患者と病状、治療方針等について話し合い、当該患者に対し、その内容を文書により提供した場合は、人工呼吸器導入時相談支援加算として、当該内容を文書により提供した日の属する月から起算して1月を限度として、1回に限り、500点を所定点数に加算できます。

 

【オンライン診療と小児科療養指導料】

小児科療養指導料を算定している初診以外の患者で、一定の条件を満たす場合には、オンライン診療料オンライン医学管理料の算定が可能な場合があります。詳細はそれぞれの診療報酬の解説記事をご覧ください。

 

【参考文献】
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部を改正する件(告示)」(平成30年 厚生労働省告示第43号)P.3以降
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)」(平成30年3月5日 保医発0305第1号)別添 P.114以降
児童福祉法

このページは、オンライン診療サービス curon(クロン)を開発・運営する株式会社MICINにより運営されています。クロンは厚生労働省・経済産業省・総務省のガイドラインにも準拠した、初期費用・月額固定費用が無料で運営できるオンライン診療のシステムで、全国で多数のクリニックに導入されています。サービスの詳しい内容について、こちらをご覧ください。

オンライン診療サービス クロン

本サービスにおける情報提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、必ず近くのかかりつけ医や、適切な医療機関を受診することをお勧めいたします。

また、日々最新の情報を掲載するために過去の執筆記事も定期的に巡回し、情報の正確性に可能な限り努めて参りますが、制度改定などにより一時的に古い情報が掲載されている可能性がございます。

本サービス上の情報や利用に関して発生した損害等に関して、弊社は一切の責任を負いかねますこと予めご了承ください。