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在宅酸素療法指導管理料とは

  • 【読み】 ざいたくさんそしどうかんりりょう
  • 【呼称】 -

【概要】

在宅酸素療法を行っている患者(入院中の患者を除く)に対して、在宅酸素療法に関する指導管理を行った場合に算定できます。

 

【対象疾患・患者】

(1)チアノーゼ型先天性心疾患に対する在宅酸素療法

・ファロー四徴症、大血管転位症、 三尖弁閉鎖症、総動脈幹症、単心室症などのチアノーゼ型先天性心疾患患者のうち、発作的に低酸素又は無酸素状態になる患者

(2)「その他の場合」の対象となる患者

肺高血圧症の患者のうち、安定した病態にある退院患者及び手術待機の患者

高度慢性呼吸不全例のうち、在宅酸素療法導入時に動脈血酸素分圧55mmHg以下の者及び動脈血酸素分圧60mmHg以下で睡眠時又は運動負荷時に著しい低酸素血症を来す者であって、医師が在宅酸素療法を必要であると認めた患者

慢性心不全患者のうち、医師の診断により、NYHAⅢ度以上であると認められ、睡眠時のチェーンストークス呼吸がみられ、無呼吸低呼吸指数(1時間当たりの無呼吸数及び低呼吸数をいう。)が20以上であることが睡眠ポリグラフィー上確認されている患者

・関連学会の診断基準により群発頭痛と診断されている患者のうち、群発期間中の患者であって、1日平均1回以上の頭痛発作を認める患者

 

【診療報酬】

(1)チアノーゼ型先天性心疾患の場合 520点

(2)その他の場合 2,400点

 

【オンライン診療と在宅酸素療法指導管理料】

 遠隔モニタリング加算が算定できる可能性があります。詳しくは遠隔モニタリング加算についての解説記事をご覧下さい。

 

【参考文献】
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部を改正する件(告示)」(平成30年厚生労働省告示第43号)P.18以降C103在宅酸素療法指導管理料 
厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)」(平成30年3月5日保医発0305第1号)P.208以降

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