クロンを使って難病患者をオンラインで診察する取り組みが、聖マリアンナ医科大学病院で８月から始まりました。

この取り組みで実際にクロンを使っている患者についての記事が、本日の読売新聞の医療ルネサンスで紹介されています。
専門医の数が少なく、遠方から苦労している通院している難病患者にとって、オンライン診療は有効な手段だと考えています。

今後も一人でも多くの患者に使ってもらえるよう、普及に努めていきます。

掲載された記事は、こちらの読売新聞オンライン版でご覧ください。